遺留分の放棄と家庭裁判所の許可

 

遺留分は放棄することが出来ます。

ただ、相続開始前相続開始後とでは異なる点があります。

 

相続開始前家庭裁判所の許可を受ける必要があります。

(民法第1043条第1項)

相続開始後 

家庭裁判所の許可は不要です。

 

相続開始前の遺留分の放棄について家庭裁判所の許可が必要なのは、被相続人からの要請などにより本人の自由な意思に基づかないで遺留分を放棄させられることを防止するためです。

 

民法第1043条

1.相続の開始前における遺留分の放棄は、家庭裁判所の許可を受けたときに限り、その効力を生ずる。

 

遺留分の放棄の申立て

遺留分放棄の申立ては、被相続人の住所地を管轄する家庭裁判所に行います。

申立人の住所地ではありません。

 

家庭裁判所の管轄(姫路市周辺)

遺留分とその割合

 

たつの市・姫路市の司法書士への相談・予約のイメージ図


当司法書士事務所の主な対応エリア

揖保郡太子町たつの市(旧 龍野市・揖保川町・御津町・新宮町)姫路市相生市宍粟市赤穂市赤穂郡上郡町神崎郡福崎町市川町神河町加古川市高砂市


上記以外のエリアについても郵送等により対応可能ですのでご相談ください。
相続
司法書士小川卓也事務所|太子町・たつの市・姫路市
タイトルとURLをコピーしました