離婚

不動産登記

離婚による財産分与と不動産登記(協議離婚)

婚姻中に夫婦が共同して築いた財産を離婚により分配することを財産分与といいます。財産分与の対象となるのは婚姻中に築いた財産です。婚姻前から個人で所有していた財産は財産分与の対象にはなりません。離婚した場合は、相手方に財産の分与を請求することができます。財産分与は、まず当事者の協議で定めますが、協議が調わない場合や協議ができない場合は、離婚の日から2年以内に、家庭裁判所に対して協議に代わる処分を請求することができます(民法第768条)。